夏至の三日月に見る矜恃
まあ いいでしょ 夏至に関する話ではないのでね(笑)
わたくしの これは 矜恃になるかと思いますが
(これが 自分が思った以上に 増えるんですよ ほんとに)
譲れない
自分
譲れない
思い
も 強くなってまいります。
(なんか めんどくさい女感 バリバリだわね)
そんなことを思いながら 見た 今日の三日月(正確に言えば四日月?)
わたくしね
三日月が 大好きなんでございますの。
満月の神々しさも好きですが 主張する「三日月」大好きです❤️
おとなしい 控えめな 奥ゆかしい感じが たまらなく好きなんですよ。
堂々と主張する 美しさには ひと/ものを 惹きつける大きさがありますが
隠れているところを あえて 探す 美しさに
思いをはせる 美しさに
わたくしは 共感いたします。
これはね
ひとそれぞれに 感じる/思い があることですから
皆様の感じるところを とやかく言うつもりは 毛頭ありません。
返って
わたくしの 思いも とやかく言っていただきたくはございません。
これってね
ひとの範囲/テリトリーに
土足で踏み入るな 踏み入るならマナー/節度を守って って ことなんですよ。
この範囲/テリトリーが 関係ない 間柄というのもありますから
もちろん
一概には言えませんが
それでも
どんなに親しくても パートナーでも こどもでも
適切な関係 というのがあると思います。
自分を 相手に合わせるというのではなく
自分を主張しながら 相手にも 共感する。
共感しなくても
受け入れる
この「姿勢」は どの場面でも 割とキーワードになってると思いますよ。
時に 大いに 主張は大切だけれど
主張するなら
相手に 響く/共感を呼ぶ ようにね。
誰しもが思うこと
それは 一般的なことかもしれないけれど
そこに
共感することがないのであれば
そこに
自分を主張しなくても いいよねー
と わたくしは思います。
わたくしの思う「美しさ」と
あなたの思う「美しさ」は
同じかもしれない 違うかもしれない
でも
でも
でも
同じでないことを楽しむと同時に
思いの 根底/深層を 探して行ったら
同じ
ということも 大いにあるわけですよ(笑)
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